1. 化学成分
表2-化学成分、単位 %
| 鋼種 | C | Si | Mn | P | S | Ni | Cr | Mo | Cu |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| SCr440 | 0.38 ~ 0.43 | 0.15 ~ 0.35 | 0.60 ~ 0.90 | ≤0.030 | ≤0.030 | ≤0.25 | 0.90 ~ 1.20 | – | <0.30 |
精錬の必要がある場合を除き、本表に規定されていない元素を意図的に添加してはならない。
注a) 意図的に添加してはならない。
b) SNCM630のMoは、受渡当事者間の協議により、下限を0.30%とすることができる。
c) SACM645のAlは0.70% ~ 1.20%とする。
注a) 意図的に添加してはならない。
b) SNCM630のMoは、受渡当事者間の協議により、下限を0.30%とすることができる。
c) SACM645のAlは0.70% ~ 1.20%とする。
2. 線材の機械的性質
機械的性質の値は受渡当事者間の協議により定める。
3. 寸法公差
表8-熱間圧延線材の寸法公差
| 直径 | 直径公差 | 真円度 |
|---|---|---|
| <15 | ±0.3 | <0.4 |
| 15<d≤25 | ±0.4 | <0.5 |
| 25<d≤32 | ±0.5 | <0.6 |
| 32<d≤50 | ±0.6 | <0.7 |
直径が50mmを超える線材の寸法許容差は、需給双方の協議により決定する。
注a) 径の偏差とは、線材の同一断面における直径の最大値と最小値の差をいう。
注a) 径の偏差とは、線材の同一断面における直径の最大値と最小値の差をいう。
