1. 化学成分
表2-化学成分、単位 %
| 鋼種 | C | Si | Mn | P | S | Ni | Cr a) | Cu | Ni+Cr b) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| S12C | 0.10~0.15 | 0.15~0.35 | 0.30~0.60 | ≤0.030 | ≤0.035 | ≤0.20 | ≤0.20 | ≤0.30 | ≤0.35 |
精錬の必要がある場合を除き、本表に規定されていない元素を意図的に添加してはならない。
注a) 受渡当事者間の協議により、0.30%未満とすることができる。
b) 受渡当事者間の協議により、Ni + Crの上限は、S09CK、S15CKおよびS20CKが0.40%未満、その他の種類は0.45%未満とすることもできる。
注a) 受渡当事者間の協議により、0.30%未満とすることができる。
b) 受渡当事者間の協議により、Ni + Crの上限は、S09CK、S15CKおよびS20CKが0.40%未満、その他の種類は0.45%未満とすることもできる。
2. 線材の機械的性質
機械的性質の値は受渡当事者間の協議により定める。
3. 寸法公差
表8-熱間圧延線材の寸法公差
| 直径 | 径の許容差 | 径の偏差a) |
|---|---|---|
| <15 | ±0.3 | <0.4 |
| 15<d≤25 | ±0.4 | <0.5 |
| 25<d≤32 | ±0.5 | <0.6 |
| 32<d≤50 | ±0.6 | <0.7 |
直径が50mmを超える線材の寸法許容差は、需給双方の協議により決定する。
注a) 径の偏差とは、線材の同一断面における直径の最大値と最小値の差をいう。
注a) 径の偏差とは、線材の同一断面における直径の最大値と最小値の差をいう。
